2008年結成。NGバルバロイと上原拓舞によるパーマネント・バンド・ユニット。
<変遷>
それぞれ別の場で、多くのバンド・セッションを組んでは壊ししてきたNGバルバロイ(exモンスター幼稚園)と上原拓舞(exゲロ)。
2008年初頭のモンスター幼稚園 へ上原参加、そしてモンスター幼稚園の休止活動決定を受けて、NGと上原は可変的でフットワーク軽くあらゆる音楽性に対応できるユニットを組むことを決意。イマジネーションとテクニックを最大限に駆使しうるフォーマットを目指して曲作りに着手。
他方、NGはNOISSES ZZAJUNというセッショングループを発足。エレクトロニカ、管楽器に対するアプローチを模索する。また総勢10名弱の多彩な奏者が参加したNOISSESはあらゆるアイディアの実験や相互の経験的フィードバックの機会が得られるミュージシャン・ネットワークとなる。上原はギター/ベースとして主に演奏面でグループをサポート。NOISSESにおけるエレクトロ無調ファンクの挑戦の過程で、トランペット/マルチインストゥルメンタリスト/彫刻作家の高橋一と出会う。
Barbar∮Headはあえて“ロック”を標榜する。
ロックというフォーマットに於いてブルーズ/ジャズ/オルタナティブ/ハードコア/ラップ/メロドラマティックポピュラーソング/インプロヴァイズ…etcという末端細分化されたジャンルは強引に、しかし緩やかに統合されうるだろう。それはロックという音楽が本来持つ猥雑なクレオール性に由来する。
2008年11月に初ライブを高円寺二万ボルトで行う。高橋一tp、鎌田翔ba、加治洋紀drが参加。同日1stEP“Q”を発表。