TOKI: General Info
Member Since 7/2/2008 Band Website www.large-prophits.com Sounds Like SUMMER IN THE CITY LARGE PROPHITS
FRIEND IN LIFE LARGE PROPHITS
TURN IT UP LARGE PROPHITS
エエやんソロも…音男のMICの真骨頂を感じる作品や…おもろい顔して、コイツもやるいるい…SHINGO☆西成 面白い言葉のブン回し方をする人だなぁと思ってた。Tokiというラッパー。
今回のソロアルバムは、その面白さを残しながら、やさしく言葉を置いていく暖かさがあふれてた。
サウンド、参加アーティストもその暖かさを上手く支えてる。素敵なソファーみたいなアルバム。ALI-KICK(Romancrew) 本当に等身大やと思う。飾らないToki君の言葉、それを繋げるNoahのビート、そして何よりも大事な人達に"伝えたい"という気持ち、そんなシンプルな事が、このアルバムを最高の作品に仕立ててるんだと思う。夢と涙に溢れる日常を歌い上げた、素晴らしい逸品! Toki君、Noah おみごと!Shin-ski of Martiangang リリックにうなずく。その反復がいつしかビートに絡んで首を振っとる。そんなアルバムやった。 エムラスタ(Romancrew) まずはじめにソロアルバムリリースおめでとうございます!
TOKI君とは大阪でライブが同じ現場だったのがキッカケで知り合ったのだが
今回1stアルバムをリリースするって事でどんな作品になるのかすごく楽しみにしていた。
全体的にサンプリング主体でお洒落なトラックで構成されており、TOKI君のキャラが存分に打ち出された作品だと思う。
歌詞カード見なくてもリリックが聴き取りやすく、自然体のフロウで表現し、語りかけるような言葉選びはオリジナルだし
TOKI君にしかない色だと思う。
そのTOKI君のラップを支えるNOAH、maruhiprojectによるトラックはクオリティがハンパない!
90年代HIPHOPに通じるものがありながらも新鮮!相性バツグン
ゲスト陣も関西を代表するアーティストが揃いTOKI君の今まで高めてきたキャリアがあるからこそ。
ライブスタイルもすげ~自然体のTOKI君。まさに関西のCOMMON!
TOKI君の普段のキャラとか飾らないスタイルが存分に楽しめる一枚
飽きない13曲で構成された本作品は幅広い層に受け入れられると思う。
HIPHOPを聴く人も普段HIPHOP聴かない人も確実に気に入る作品に仕上がってます!KEN-RYW Record Label ????? Type of Label Indie
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About TOKI
1995年結成、以降、移り変わりの激しいヒップホップ・シーンにあっても現在に至るまで、シーンの前線で10数年にも渡る現場密着型の地道な活動を続け、日本~アメリカ在住のユニークなメンバー構成で、関西アンダーグラウンド・シーンの象徴、420 FAMILY(TERRY THE AKI 06主催)への参加をはじめ、PRIVATE MISSION、浪速フレイバー、chillsideなど幾多の音源へと楽曲を提供、グループとしても「UP 2 YOU」(05年)、「WEST SIDE STORY-西の都-」(06年)、「LIVIN' LARGE」(07年)、「MAKIN' PROPHITS」(07年)と、過去四枚にも及ぶフル・アルバムをリリース、豊かなキャリアでシーンに確かな足跡を刻み付けてきたヒップホップ・グループ、LARGE PROPHITSとは、オーセンティックなビート、集団マイクでの掛け合い、真摯なメッセージなど、奇をてらった飛び道具的なスタンスではなく、ヒップホップの根幹を成す数々の要素に重きを置いてプロップスを獲得~そのシェアを広げてきた、いわば筋金入りの「正統派」グループであることは、関西のヒップホップ・シーンを知るクラバー、同業者たちにとっては広く知れたところだろう。
そしてこの度、自身のキャリア初の、単独名義でのソロ・アルバム、すなわち本作を作り上げたMC TOKIとは、強い個性が揃う大所帯グループ、LARGE PROPHITSの中にあっても「特攻隊長」の役割を担い、一際ストレートなメッセージと飾らないスタンスで、「等身大のヒップホップ」を体現してきたMCだ。
彼のラップは、そのフロウ、リリックス両面において、いたずらにトレンドを追いかける様子が微塵もなく、ごくシンプルに音とリンクしていく。
過剰なセルフ・ボースティングやハスラー然とした夢のような暮らし、カネ、女、暴力をテーマにしたギャングスタ的描写といった、現在のヒップホップの世界において「お約束」とでも言うべき派手なギミックスを排して、流行りの英語混じりのフロウとも無縁のまま、ただひたすら自分なりの言葉で、素直な胸の内を吐露していく。
肩肘張らない、頑固なまでに一貫して、自然体で臨む音楽、すなわちヒップホップ。それが彼にとっての「リアリティ」であることは想像に難くない。
そして本作は、そんな彼が独自のスタンスで今までに得たヒップホップ・シーンでの経験値、説得力はそのまま損なうことなく、グループの一員としてはなかなか表に現れることのなかった奔放な音楽性嗜好、狭義でのヒップホップの枠に収まることのない実験精神、メッセージがよりパワフルに推し進められた一枚となっている。
個々の楽曲について触れていくと、まずはアルバム冒頭を飾る、グッド・ミュージック・ジャンキーにはお馴染みのフリーソウル・クラシック、BREAKWATER"WORK IT OUT"を大胆に使用したメロウな逸品"CALL ME・・・るいるい"、持ち前の肩肘張らないヒップホップ観を投影した近未来型パーティー・チューン、"2080"、繊細な心理描写が光る"IT'S MY SOUL"、ヒップホップ・フィールド外とのコラボ、シンガー、白石桔梗をフューチャーした真摯なラブ・ソング"YOU & ME"といった、ソロ・マイカーとしての資質を見せつける楽曲から、アメリカ在住にしてLARGE PROPHITS所属の盟友、MICROと京都の新鋭、弘juniorを客演に迎えた"I'm a man"、MICROと同じくLARGE PROPHITS所属、K-ONE、AGRI-8と共に軽やかなポップ・マナーで何気ない日常を切り抜いた"飛んでけ!!!"、大阪シーンの重鎮、MISTA O,K,I,との濃ゆいコラボ曲"Don't look back"、関西屈指の生音ヒップホップ・バンド、韻シストからfunky mic、basi、謎のMCパーセンテージ、関西シーンのレジェンド茂千代を迎え、本作のハイライトの一つとなる極上のマイク・リレーが楽しめる"2080 REMIX"といった楽曲での多彩な客演陣との絡みまで、NOAH、maruhiprojectらによるサンプリング、打ち込み、生演奏を自在に駆使した、しっかりと時代に即してアップ・デートされつつも、どこか懐かしい手触りの全13曲は、男気と繊細さを同居させた幅広い音楽性と、ヒップホップ・マナーを融合させた、TOKI独自の世界を作り上げている。
長い活動を通して累々と築き上げた音楽性を基に、時にリラックスして、時に泥臭く、リスナーに対して常に真正面から訴えかけていく、TOKIならではの個性が存分に詰まった本作は、決して饒舌ではない不器用な彼の、音楽からそのバック・グラウンドにある「人となり」までを想像させるに十分な魅力、説得力を備えているはずだ。
(text.浦田 威)
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